【魅力的な女性4】ちょっとしたルール違反をする
「ルールは守る」というのは、もちろん大切なことです。
ルールやマニュアルといったものは、様々なところにありますし、効率化を図るためだったり、また社会秩序を守るためにも欠かすことはできません。
でも心のどこかで「このルール変だなぁ」と感じたこと、ありませんか?
コンビニ、デパートなどの接客でルールやマニュアルにある言葉を丁寧に言われても
どこか冷たくて人間味に欠けているって思うことありませんか?
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なぜならルールは万能じゃないからです。
ルールやマニュアルに従うことで、人は間違ったことはしていないと安心して、
いつの間にか自分で考えなくなってしまいます。
その結果、ルールやマニュアルに頼り過ぎると機械的になっていたり、
個人の気持ちがそこには存在していなかったり。
ルールやマニュアルの縛りによって、状況別にするべき判断を自分でしなくなってしまうのです。
ルールやマニュアルにできることは、あくまでも行動や作業に関する規定といったところまで。
その先に本来ならあるはずの相手に対するサービスの理念といったものが理解されずに、ただマニュアルに従っているだけなのです。
先日、友人がレストランでの出来事について話してくれました。
入院中の彼女のお母さんが「カレーを食べたい」と病院内のレストランに行くことになりました。
レストランに行くのも久々だったそうです。
早速カレーを注文すると、カレーはランチのみで15時で終わりだったそうです。
彼女は母が食べたいものを食べてもらいたいと思って、
まだ15時をたった10分過ぎただけだし、もう一度カレーをお願いできないか聞きました。
店員さんは「15時を過ぎたら、メニューはお出しできません」を繰り返すばかりだったそうです。
無理なものは無理、確かに店員さんは忠実にルールに従っていました。
でもそこで駄目とわかっていても、店員さんが「厨房でちょっと大丈夫か確認してきます」と言っていたらどうでしょうか。
少なくとも相手にいいサービスをしたいという気持ちは伝わっていたはずです。
自分のためではなく、相手のためにルールに縛られないで行動できる人は、人間らしくて暖かいのです。
そして時と場合によってルールを自分なりにアレンジできてしまう女性は、やっぱり輝いて見えるのです。
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