【名言5】品性と評判について
品性は、「あるがままのあなた」である。
評判は、写真である。
品性は、顔である。
評判は、外側からやってくるが、
品性は、内側から生まれてくる。
評判は、新しいグループの一員となる時にものを言い、
品性は、立ち去る時にあなたについてくる。
評判は、一瞬でできあがるが、
品性は、一生をかけてつくり上げる。
評判は、一時間もあれば明らかになるが、
品性は、一年経ってもわからない。
評判は、キノコのように生えてくるが、
品性は、生涯続く。
評判によって、金持ちか、貧乏かが決まるが、
品性によって、幸福か、不幸かが決まる。
評判は、あなたの墓石に刻まれる言葉だが、
品性は、あなたが神の前にひれ伏す時、天使の口から出る言葉である』
新訳聖書解説の第一人者ウィリアム・ハーシー・デービスの品性と評判について書いている名言です。
これは求心力―人を動かす10の鉄則
情報化社会では、人からの評判や噂、イメージといったものの影響を受けて人は流され易くなるため、それをうまく利用して、一時的な成功を収めている人もたくさんいる気がします。
「品格」という言葉を最近の本の題名でよく目にするようになりました。品性、品格の欠如、そんな危機感を抱いている人たちが増えている表れかもしれません。
品性は「あるがままのあなた」であって「一生をかけてつくり上げる」もの。それが求心力ある人格者の必要条件であって、一時的ではなく永続的な「あるがままの魅力」なのだと思います。








